ガジュツ(紫ウコン)ってなに?
ガジュツ(紫ウコン)は屋久島・奄美大島・沖縄などで栽培されている熱帯アジアを原産とするショウガ科クルクマ属の多年草植物で、根や茎が薬用に使われます。ガジュツ(紫ウコン)は耐寒性がなく寒さに弱いため、他のウコンに比べると栽培がむずかしいといわれており、日本国内のガジュツ(紫ウコン)は前述の屋久島・奄美大島・沖縄が主な産地です。
元々ガジュツ(紫ウコン)は胃薬としてO-157やピロリ菌などに効果を発揮するといわれていました。また、ガジュツ(紫ウコン)には、肝機能を高めるとされている他のウコンには含まれていない精油成分が数多く含まれており、シネオール・アズレン・カンファー・クルクメン・クルクモール・セスキテルピンなど約100種類の有効成分が含まれていますが、この中のシネオール・アズレンという2つの成分には、体内にたまった余分な脂肪、コレステロールを排出するダイエット効果があります。そのほかにも殺菌・防腐作用や抗炎症作用など数多くの薬効がガジュツ(紫ウコン)にはあるのです。
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